カフェ開店前、まるで春のように穏やかな今朝。
カヌー日和です。
すいている2017氷濤まつり会場内をおさんぽ。
朝日に輝く氷像たちのセクシーさたるや。
個人的には手で触りながら楽しむのがオツです。
滑り台でキャッキャしているうちに 8時半。
青いジャンバー(【モンベル】)を身にまとったスタッフたちが朝の見回り開始。
写真のモデルは制作スタッフ内最年少とは全く見えぬ最年少・「たけ」22歳。
氷濤熱が高じ、バイトの常連組からついに制作側へまわった今冬。
彼の目に映る世界はどう変わったのだろうか。
お次の写真はあちこちに貼られた人工芝。
滑らないように、転ばないように。
足元ではなく、目の前の氷像たちを見てもらえるように(?)。
制作陣営の細やかな気遣い。
‥惚れてまうやろ!
氷が解けてしまうのではないかと心配になるほどの情熱が注がれている
氷のまつりは2月19日まで。
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