2016年1月31日日曜日
2016年1月30日土曜日
2016年1月29日金曜日
祝!氷濤まつり2016開幕&新作カヌーキャンドル入荷
始まりました、氷濤まつり!
めでたい!
めでたいついでに、新作もご紹介。
カヌー好きにはたまらないキャンドル作品も雑貨スペースに並びました。インテリアにどうぞ。
赤と緑のカヌーカラー。パドルもついて、実物を忠実に再現。
松澤曰く「こんなんあったら、とりあえず買うよね。」
うんうん。
2016年1月28日木曜日
氷濤まつり2016開幕まであと一日
さて、いよいよ、明日から冬のまつりが始まります。
まつり期間中は、とにかく、力の限り、営業予定です。
やむを得ず休みにする際は、当ブログにてご報告させていただきます。
是非とも、例年以上に青い氷像たちをご覧いただきたい!
氷濤マン(勝手に氷濤制作陣たちのことをリスペクトをこめて「氷濤マン」と呼び始めたのはいつからだろう。)12名のこともちらっと思いながら見ると感動もひとしおですよ~!
そんな氷濤マンたちと一緒に写真を撮ることも可能ですからね。お気軽に会場内でお声がけください。
カフェCANOAでは、本日より生まれ変わった新チーズケーキの提供が始まっています。
グラム単位で何度も試行錯誤を重ねた、究極のチーズケーキ。食べに来てくださいね~。
2016年1月27日水曜日
2016年1月25日月曜日
1/23(土)千歳民報夕刊
※明日、1/25(月)はコーヒー豆を仕入れるべくお休みとなります。
こぶし焼きのコーヒーカップとにんじんケーキがどかんと!
昨日お客さまから教えられ、新聞記事もいただきました~。ありがとうございます!
店内の本棚に置いておきます。
SP thanks 「千歳民報」さん。
2016年1月24日日曜日
氷濤まつり2016開幕まであと5日~カヌー日和
早朝は曇天、さらりと雪…から、一転、晴れ!
スノーバム(雪追い虫)たちには最高、かな?
今のところ、風なし。ベタ凪。
Canoe day!
毎日この景色の中へ飛び込んでいく夏は勿論、
こうしてただ毎日この景色を眺めるだけでも、きっと、それはどのつり革に捕まるかを考えるよりずっと、ぼくらには幸せなことなのだろう。
今すぐ漕ぎ出したくなる春のような鏡面の支笏湖の誘惑を断り、ただ今、ビスコッティを試作中。
店内はチョコやらココアやらナッツやらの競演により、幸せな匂いに包まれております。
今年はこのパーフェクトな鏡面へ、お客さまをお連れしたいと考えています。
天候にはよりますが、夏の凪とはケタ違いの完璧なカヌーdayが出てきますので、カヌーが恋しい皆さまは三月をお楽しみに。
その前に、今年の氷濤まつりの出来も素晴らしいのでそちらにも是非足をお運びください。会場内を動き回る松澤を探してくださいね~。
2016年1月23日土曜日
2016年1月22日金曜日
2016年1月21日木曜日
2016年1月18日月曜日
休み変更のお知らせ
今週のお休みは、20(水)、21(木)としていましたが、天候を考慮し、
19(火)、20(水)
をお休みとさせていただきます。
各地で低気圧が暴れていますね。用心して備えましょう。
よろしくお願いいたします。
「カヌーの旅」伊藤正道さん著
お店の外観からは予想がつかないとは思いますが、小上がり、あります。
とことん、カヌー。
カヌーでない絵本も置いています。大人の方も是非手に取ってみてくださいね。
嵐の前の静けさでしょうか。本日は不気味なほどに風の吹かない支笏なのでした。
※天候によってはお店の休みを変更する場合がございますので、ご了承ください。
最新情報は当ブログに載せておますので、よろしくお願いいたします。
2016年1月17日日曜日
【雑貨】「カヌー×支笏湖」&「氷濤」キャンドル入荷
全世界中のカヌー馬鹿な皆さま、氷濤ファン、支笏湖loversに贈りたい逸品が本日より雑貨コーナーに彩りを添えています。
カヌー馬鹿支笏支部代表・松澤なおき曰く、
「カヌーってだけでテンション上がるね!」
これらのキャンドルたちは、巷で話題のキャンドルふっくん(我々が勝手に付けた呼び名です、悪しからず)の作品となっております。
左側の小さいものが540円 。
右側の大きいものが864円也。
サイズ感を測るために置いた手前、千歳の有名人・頑固爺さんの手によるハンドメイド作品「コーヒーパドル」は1200円となっております。
相変わらず長い冬の夜。
たまにはテレビを消して、電気も消して、あの日のカヌーデイを思い出して笑いあう、そんな夜があってもいいのではないでしょうか。
こちらは、勝手に命名するならば「お月さんとカヌー」ですね。たまりません。
ちなみに昨日のお月さんはカヌー月でしたよね。
月といえば…【月とカヌー】さんの「はからめ月のカレンダー」はとうとう残り一部となりました。
お店にぼくが飾るが先かもしれませんので気になる方はお急ぎくださいね。
こちらは氷濤キャンドル。「氷柱群」ですね。
積雪の多い年だったので、雪(白)は多め。
これまたマニアックな説明をしてしまいました。
最近お気に入りの上からアングル。何がなんだか…ですが。
カヌーツアーもケーキもコーヒーも、まずは自分たちが「これだ!」と心から思えるものを提供していたいと思います。
雑貨コーナーもこれから徐々に取り扱い品数が増えていくかと思いますが、
基本的には、やっぱり、ぼくらが「これだ!」と心から思えるもののみを扱っていきたく思います。
キャンドルふっくんの次作に乞うご期待!
2016年1月16日土曜日
2016氷濤まつり開幕まであと13日
写真好きだという客さまから、支笏湖写真を頂きました。
全面結氷をこの目で見たいんだよなあと、これまたコアな夢を伺い、意気投合。
カヌー馬鹿は勿論、支笏湖loversが集う場としても機能していけたなら、素敵ではありませんか。
2016年1月15日金曜日
2016氷濤まつり開幕まであと14日
お店に取り付けられた、CANOA看板。
素材は鉄板。なまらクール、やで。
シンプルイズベストな看板を邪魔するようにこの頃は…
支笏湖を語る上で無視してはいけない氷濤まつりメッセンジャー(自称)として、ぼくらからのメッセージを発信中です。
お店に入る方、出る方、通りすがる方、何の差別も区別もせずに、小さな広報活動を続けてみようと思います。
2016氷濤まつりの制作陣は、
総勢、たったの12人。
そのうちの一人が、かのあ代表・カヌーガイド・松澤直紀なのは皆さまご存知ですよね。
千歳にお住まいの地元の方ですら、この人数に衝撃を受けていました。
「氷濤まつり」というネーミングバリューとは裏腹に、そのおまつりができるまでのことを知る人があまりに少なすぎる気がするのです。
勿論、そんなことは何も知らずとも青い氷の美しさに皆さま感動されていきます。
ですが、「12人」。そう思いながら改めて氷像たちを眺めたなら、それまでとは少し違った色合いの「青」を見つけられるのではないでしょうか。
その色をこそ、皆さまに知っていただきたいのです。
少々暑苦しくなってしまいました。
冬カフェ店長は元氷濤制作陣の一人として恥じないように、氷濤まつり生身の広報担当(自称)として、当カフェにて氷濤まつりに興味のある方にはいくらでもおまつりの話をさせてもらっています。
2016年1月13日水曜日
泡立て器
※明日、14(木)はお休みです!
カヌーはパドルがないと始まりません。
お菓子づくりは泡立て器がないと始まりません。
電動だとやっている感が味わえず、なるだけなら自分の手でかき混ぜてやろうと思うわけです。
「厨房」という新フィールドは、「カヌー」や「山」に負けないくらい道具フェチの心を騒がせる世界のようです。
見た目、使いやすさ、耐久性、好み、…
究極の泡立て器を探す旅の途上。
支笏湖、千歳、相変わらず雪がありません!まるで苫小牧です。
洞爺湖やニセコ方面へ向かう美笛トンネルを越えるまでは夏道となっております。
2016年1月12日火曜日
CAFEメニュー 1ジャッキーのチョコチャンククッキー
かのあスタッフ・naoが若かりしころ(今も十分若いのですが)、ニュージーランド滞在中にジャッキーおばさんから教わったレシピで焼いた自慢のクッキー。
ジャッキーおばさん宅には、いつでもビンにこのクッキーが詰まっていたそうな。
甘党には夢のようなビンですよね。なかなか日本の家庭では見ない光景かと。
このクッキーは、とにかく、世界中の甘党に捧げるための逸品、に仕上がっております。
チューインガムのようなソフトな噛みごたえを味わいに来てくださいね。
そうそう、この頃はスコーンもNZスタイルで提供しています。
2016年1月11日月曜日
お店の外観
本日、成人式ということで。
めでたい!
しかし、支笏湖温泉街では晴れ着姿の若者は見つけられませんでした。残念。
代わりにかわいらしいお店を外から愛でてみました。
太陽の力が弱まってくると、明かりが外に漏れて、この通り、とても素敵な雰囲気ではありませんか。
ここ、支笏は相変わらず雪は降らずに風が吹き、目の覚めるような空気感です。駐車場からお店までの短い距離も、油断してはいけませんよ~。
氷濤まつり2016開幕まで、三週間を切りました。
2016年1月9日土曜日
【雑貨】フォトブック「カヌーと四季」
各地に潜在している(…はず!)の支笏湖loversに贈る小冊子が秋口に完成しました。
常連さんたちは、「あ、俺だ!」「あら、あたし!」なんていう楽しみ方もできます。
30ページにわたり、ちょっとした文章も加わったボリューミーな内容。
気になるお値段は800円。
以下、表紙より抜粋。
「支笏湖 カヌーと四季」
支笏湖で生活する中で思うこと。それは「ここはすごくいい所」
そんな大好きなフィールドで撮りためた写真集。
仕事に泣かされたとき、フラれたとき、忙しさの中でカヌーが好きなのか分からなくなったとき、
どんなときも、ぼくらの目の前には支笏湖が、ただ、あって、いつも、そばにいてくれました。
「愛とは、ただ、寄り添うこと」
そんな言葉もあったような。
北海道、支笏湖。
ここより美しいところが他にあるはずだと思い、探しにも行きました。
それなりにきれいなところを見つけました。でも、もう、気付いたのです。
ぼくらにとっての世界一は、旅先の空の下…ではなく目の前、暮らし自体であり、また暮らしの中にすべてはあり続けていたこと。
カフェでは、立ち読みならぬ、座り読みもできます。
「これはいつ頃?」「カヌーって…?」「このイケメンは?」
等々、ありとあらゆる解説が欲しい方は、ぼくにお声掛けください。
2016年1月8日金曜日
自家製ジンジャーシロップ仕込み
正月モードもあっという間に過ぎ去り、気温だけはしっかり冬モードな今日この頃、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
しっかし、降りませんね、雪。
スキー場だけ降ってほしいものです。
氷濤まつり制作には非常に都合のよいコンディションということで。
外で遊んだなら、冷えきった身体を一気に暖めてくれるのは、
コーヒー…ではなく、…しょうがでしょう。
一手間二手間かけたなら、じっくりことこと煮込んだジンジャーシロップのできあがり。
冬ならお湯割り、ホットジンジャー。
夏なら炭酸割りで、ジンジャエール。
季節を問わず、通年重宝されるジンジャーシロップなのでした。
2016年1月5日火曜日
2016(第38回)氷濤まつり開幕まであと…
※1月6(水)、7(木)はお休みとなります。
さ、昨夜からついに夜勤体制が始まった氷濤まつり制作陣営。
ここからまつり開幕までは特にハードな期間となります。
今年も総勢(たったの!)12名のタフガイが頑張っているのですよ。
かのあ代表、松澤(氷濤ネームは「マツ」です)も夜勤一発目を無事に終えました。
「初回はさすがに疲れるなあ」とのこと。
おまつり開催中(特に札幌雪まつりと被る期間)は、きっとお店もてんやわんやになる…はず。
CANOA空間をのんびり楽しみたい方は、氷濤まつり前を狙って足をお運びくださいね~。
2016年1月4日月曜日
道産子器シリーズ2 tea cup
さて、第二弾は、ティーカップ。
個性派コーヒーカップとは一線を画して、上品にしっとりと。
窯元は、『北海道の土を、北海道の薪で焼いて、生きる』べく、1983年に知床にて開窯された【斜里窯】。
親子二代で作陶をする、日本最北東端の登窯窯元です。
「器は料理の衣」、「器は使い手の元で育つ」との考えから【斜里窯】で作られた陶器を使用した「陶房Cafe こひきや」もやっているそうです。
…こ、これは、是非とも行かなくては!
器のことを考える機会が増えたことで、ぼくらの間では「陶芸、やってみたいね」と、密かに作陶(初めて知った言葉です。)熱が高まっております。
自分で作った器で飲めば、酸化したコーヒーもおいしく感じてしまいそうですよね。
もしかすると、いつか、カフェCANOAでお出しするカップの中に、ぼくらの作品が混じる日も来るかもしれませんね。
「もっと知りたい!」方はこちら→【斜里窯】
2016年1月3日日曜日
道産子器シリーズ1 A cup of coffee
カフェの器は、北海道に暮らす作家さんの作品をのみ使用しています。
ここは、北海道であり、ぼくらは、ここが大好きなので、何に関しても「メイドイン北海道」にこだわりたいのです。
そんな、ぼくらのこだわりのカップたちにスポットライトをあててあげたい…ということで、あれこれ紹介してみようかと思います。
第一弾で終わったらすいません。
コーヒーカップは、道産子松澤夫妻が一目惚れした「こぶ志焼き」で提供しています。
こぶしといえば、キタコブシ。花言葉は「友情」とのこと。
長い冬の終わり、真っ先に春を告げる清楚な白い花ですね。いやあ、いいですよね、北の春。…春も。…いや、全部いい!
春はパティシェnaoの一番好きな季節なのです。
「こぶ志焼き」の窯元を開いたときの季節は、すべてがモゾモゾと動き出す春だったに違いありません。
道内では現在、最も古い窯元。
1946年、初代『三秋』さんが岩見沢にて開窯。
単色ではない独特のグラデーションが、まるで支笏湖に見えたのです。
そこに、ぼくがどんどんピュアにしていくコーヒーが、おじゃましまーす。となるわけです。
様々な個のコラボがあちこちにあるので、これは誰のこだわり?なんて、あれこれ推察してみるのも楽しいかもしれませんね。
岩井俊二監督の「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」
になぞらえまして、
「こぶ志焼きのコーヒーカップ、上から見るか?右ななめから見るか?」でした。
ここだけの話、当初はカヌーツアーで使用するホーローカップで、とりあえずいいんじゃない?話もありました。最初だし、あるものを使えばいいよ、と。
しかし、徐々に熱が入っていったカフェ準備期間中、いつしか、それはないだろうと暗黙の了解ムードに。
じゃ、どうするのさ?早く決めないと時間がないよ?
悩みに悩んだ末に、器もやっぱり道産子で、ちゃんとこだわることになりましたとさ。
「もっと知りたい!」方はこちら→【こぶ志窯】
2016年1月2日土曜日
目まぐるしい天気
本日、久しぶりの雪からの晴れからの曇りからの雨からの、強風。
写真は若かりし日のベイクドチーズケーキ。
…分かりやすく言うと、クリームチーズを練っているところですね。
「伝説のにんじんケーキ」(日々、絶賛の嵐です!)のレシピを考案したパティシエnao隊長からのアドバイスを受け、チーズケーキもあくなき探究を続けております。
店内では、ぼくが「カフェっぽい!」と唸った音楽をかけてみています。
カヌーツアーの音楽は、現地調達できる、「風」、「水」、「笑い声」なので、現地調達可。
店内に文字通り気高くディスプレイされたウッド&キャンバスカヌー制作者・かのあ代表・カヌー馬鹿・冬は氷濤まつり制作班・松澤直紀の個人ブログはこちら。
↓
【カヌーと暮らし日記】
2016年1月1日金曜日
1月のお休み
⭕2016年1月のお休み⭕
6(水) 7(木) 14(木) 20(水) 21(木) 27(水)
(今月は基本的に木曜日を定休日とし、週によって+水曜日としてみます)
営業時間は基本的には10時~16時となります。
さてさて、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
今年の元旦は荒れることもなく平和そのもの。まっ白な樽前山に惚れ惚れしてから、開店準備。
1/29(金)~2/21(日)
氷濤まつり2016。
氷濤まつり期間中は営業時間を延長する場合もあるかと思います。詳細は当ブログをご覧ください。
【期間限定】新春カヌーパドルセール!!
あけましておめでとうございます。
新春セールということでカヌーパドルを
特別価格通常の20%OFFで販売いたします。
購入は直接お店にお越しいただくか、CANOA DESIGNSよりオーダーください。
CANOA DESIGNSの料金は通常料金記載となっておりますが、
上記の価格にて販売いたしますのでご安心ください。
是非この機会にお買い求めください。
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