氷濤まつり2016、皆々様のおかげさまで、初めての温泉街、初めてのカフェモード、無事に乗り越えられました。
3月からはカヌーツアーのご予約も受付開始となります。「まだ寒いしょ?」いやいや、風のない3月の湖は恐ろしいほどに美しいですよ。
氷濤マン(=氷濤制作陣のことを勝手にそうぼくは呼んでいます。ほんの少し、支笏湖界隈では浸透してきたかな。名前、大事ですからね。)12名+の宴も昨夜、催されたようですね。
長き闘い、お疲れ様でございます。
解体作業開始(氷濤会場は夏は駐車場となるため、溶けるまでそのまま放置、というわけにはいかないので、制作した氷濤マンたちが自らの手で、今度は壊していくのです。最初から最後まで同じ人間が作業をすることで、他の氷のまつりとは比べ物にならないほど、氷との距離を縮められる、つまり、氷と友だちになれるというわけです。)までしばらく氷濤マンたちはお休みに入りますが、
お店では、小さいけれど確かな変化が起き続けています。
もっと、おいしく。もっと、素敵に。
カップはすべて道内の作家さんのものを使用しているのですが、お皿は間に合わせのものを工夫し使っていました。
本日より、ケーキ皿も整いました!
ここだけの話、naoさんのご友人の作品なのです。
…ケーキが載ったところ、見たいでしょう?
……見に来てください。
意外と知られていませんが、冬は駐車場代もかかりませんので、ふらりとどうぞ。
SP thanks Y.
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