2016年1月15日金曜日

2016氷濤まつり開幕まであと14日


お店に取り付けられた、CANOA看板。
素材は鉄板。なまらクール、やで。


シンプルイズベストな看板を邪魔するようにこの頃は…

支笏湖を語る上で無視してはいけない氷濤まつりメッセンジャー(自称)として、ぼくらからのメッセージを発信中です。
お店に入る方、出る方、通りすがる方、何の差別も区別もせずに、小さな広報活動を続けてみようと思います。


2016氷濤まつりの制作陣は、
総勢、たったの12人

そのうちの一人が、かのあ代表・カヌーガイド・松澤直紀なのは皆さまご存知ですよね。
千歳にお住まいの地元の方ですら、この人数に衝撃を受けていました。

「氷濤まつり」というネーミングバリューとは裏腹に、そのおまつりができるまでのことを知る人があまりに少なすぎる気がするのです。

勿論、そんなことは何も知らずとも青い氷の美しさに皆さま感動されていきます。
ですが、「12人」。そう思いながら改めて氷像たちを眺めたなら、それまでとは少し違った色合いの「青」を見つけられるのではないでしょうか。
その色をこそ、皆さまに知っていただきたいのです。

少々暑苦しくなってしまいました。
冬カフェ店長は元氷濤制作陣の一人として恥じないように、氷濤まつり生身の広報担当(自称)として、当カフェにて氷濤まつりに興味のある方にはいくらでもおまつりの話をさせてもらっています。




0 件のコメント:

コメントを投稿